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かぜひいてまんねん。

ロザン宇治原さんの「改源」が意外になぜかはまってしもた。
(↑ってこれわかる人いるやろか?)

妊娠授乳中はどうも抵抗力が弱まるんでしょうか。
しょっちゅう風邪ひいたり熱出したりしているような。
でもそこは「母は強し」で、ちょっとしんどいくらいでは寝てられへん。
息子の保育所入所&娘継続に向けて源泉徴収を出しに行ったり、
育休中もそないに暇じゃない。
(働いている時よりはだいぶ暇やけど…)

娘はクリスマスで3歳になり、日本脳炎予防接種が解禁になったので
(うちの市は3歳からなので)、早速行ってきました。
子供なんでその瞬間は泣くけど、終わったらケロッとしてました。
お土産の風船ももらってニコニコしてるし。どんなけゲンキンな。

保育園は明日まで、某主人は本当は金曜日が仕事納めだけど、たぶん金曜日は
有給を取るだろうから(取引先が仕事納めになってると仕事にならないから)、
彼はおそらく明後日まで。
人が増えると片付かないし、ごはんめんどくさいなぁ。
# by emi--channel | 2011-12-27 09:51 | うさぎ母

4か月検診行ってきました。

タイトル通り、息子の4か月検診に行ってきました。
身長62.9センチ、体重6900グラム。
1か月検診の頃は「まるまるデーン」で他の子より一回り大きくて恥ずかしかったけど、
気がつくと普通の子並み、むしろ成長曲線で言えば真ん中よりちょっと下くらい。
でも娘はもっとちっちゃかったんで、これでも充分でかく感じてしまいます・・・。

問診でいろいろ聞かれても
「上の子も首据わるの遅かったし。」(縦抱きだとまだちょっとグラつく)
「上の子の赤ちゃん返りに気を取られてしまうんで、2番目だとどうしても放置気味で。」
ってかなり適当なんですけど、そこらへんはまぁまぁ同意してもらえたものの、
「主人は…なんかまだあんまし息子に興味ないみたいです。」
と密告、もとい、超正直に言うとちょっとギョッとされてしまい、
「まぁ上の子の時もそうだったんで、喋ったりするようになったらマシになるかと。」
って一応フォローしといたけど、我が家に万一の事があった時に
「母親はこんな事を言ってた。予兆はあった。」
という証拠を残しておきたかったのが正直なところ。

予防接種も娘の時に比べて増えてるような気がします。気のせいか?
保育園に入るまで…というか、私の復職までにどこまで進められるやろか?
# by emi--channel | 2011-12-21 15:39 | うさぎ母

せんど?

人間の思い違いというのは恐ろしいものです。

某屋敷さんの番組で大阪弁の特集をしていたのですが、そこで出てきた「せんど」。
「あ、私これわからん。」
と言うと某主人が
「え?言うやん。『せんど言うた』とか」
…え?その「せんど」なん?
うん?せんど?千度??

32年間ずーっと「せんぞ」だと思ってましたよ…。
「先祖代々ずーっと」って意味だと。
いや、そんなにかけ離れてないやん。

恐るべし思い込み。
# by emi--channel | 2011-12-17 22:05 | あほのミサ

1.732…。

ルート3をすぐに思い出したアナタ(誰だ)はエライ。
でも特に関係ありません。

手に関する記事が続きますが。

私の手はとても丈夫で、学生時代バイト中、業務用洗剤を使っても
殆ど手が荒れない、ハンドクリームなくてもやっていけるのがささやかな自慢
(ほんまささやかや)でした。一応女子っぽく使ってたけどさ。
親には「それは手を使ってない(洗い物をあまりしない)からや」と
言われてたけど、そうじゃない。
結婚してほぼ毎日洗い物するようになっても、ひび割れやパックリ割れなんて無縁の生活。

それが、今年。32歳の冬。
ちょっと粉ふいてる。中指の付け根の骨のところがピリピリする。
これが噂の手荒れか。

顔につけて余った化粧水をついでに手にもなじませたり、
手を洗った後にちゃんとクリーム塗ったり、1.732…もとい、人並みにちゃんとするようになりました。
これも老化か。めんどくさいなぁ。
# by emi--channel | 2011-12-12 10:10 | あほのミサ

小さい手は損か?

哲学的な感じのタイトルにしてみましたが、単純にそのまんまです。

私の身長は150センチ。足のサイズは22~22.5。靴買うのに苦労します。
「規格外」というのは(大柄な人もたぶん同じなんだろうけど)普通の人なら難なく
クリアできることでひっかかってしまいます。
会社の制服が合わなくて特注サイズのモデルになったとか、会社のロッカーは社員番号順で
場所が決まっていて、私は上の段だったのですが届かなくて下の人と替ってもらったとか、
最近だと、息子を前だっこすると彼のお尻が私のふとももまで来るので自転車が漕ぎにくい。

当然手も小さい訳ですよ。
ピアノだと1オクターブは何とかいけるけど、ドから上のレはひっかけないと届きません。
でもこれはそんなに困りません。この先人生ピアノを弾くことはそんなにないだろうし。

で、タイトルです。
ショッピングセンターのガラガラで「5円玉掴みどり」が当たりました。
単純に考えれば、掴むんだから、手が大きいほうが絶対有利なはず。
「…手が小さいとちょっとしか掴まれへんやん。」
嘆きつつ、上着を肘までまくったりして(たぶん売り場の人は驚いてた)手をつっこみ、
ぐゎしと掴む。
「こんだけしか掴まれへん…」
という私の嘆きを聞いた売り場の人が
「(獲得できるのは)箱から出せた分だけやから、拳が小さい人の方がたくさん出ますよ。」
私の拳でも穴の直径に対してそんなに余裕がなかったということは、
男性の拳なら箱の入口で引っかかって掴んだはずの何十円分かを諦めざるをえないだろう。
でも掴んでる金額が私よりだいぶ多いはずだから、獲得できる金額は大差ないような。
「掴んでいるのに出せない」お金が私は殆どなかったので、「損した気分(?)」が少なくて済むかな?

結果、128枚。640円になりました。
「お客さん結構いった方ですよ。この半分くらいの人もいてはりましたから。」
と誉めて(?)もらい、気をよくして帰宅したのでした。
# by emi--channel | 2011-12-10 15:03 | お買い物

働くお母さんうさぎ、右往左往。


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